強い頭痛が続く、吐気を伴う、顔手足がしびれる、歩行時ふらつくなどの症状があれば一度ご相談下さい。下記の病気が原因である可能性もあります。
頭痛は日常的にみられる症状ですが、同じように見える頭痛でも原因は大きく異なり脳の病気が関係している場合もあります。
主な頭痛には、頭蓋内に器質的疾患を認めないタイプの一次性頭痛と原因疾患を認めるタイプの二次性頭痛があります。患者数が多い緊張型頭痛(締め付けられるような痛み)や片頭痛(ズキズキと脈打つ痛み)などは一次性頭痛です。近年、片頭痛に対する特効薬が発売され、頭痛は我慢しない病気・薬でコントロールできる病気となりました。しかし、二次性頭痛は脳腫瘍やくも膜下出血、脳血管奇形、髄膜炎など命にかかわる重篤な疾患に起因している事があります。これらの疾患では初発症状が頭痛の場合もあり、可及的速やかな早期発見・早期介入が必要です。そのためにも、まずMRI+MRA検査を強く推奨しています。
「CGRP」は、片頭痛を引き起こす主な原因物質の1つであり、これをおさえることで、片頭痛発作を起こりにくくする効果が期待されます。
当院ではエムガルディ®とアジョビ®、アイモビーグ®を取り扱っています。
へその周り5cm以内は避けます。
尚、在宅でご使用になる場合は、下記費用の他に処方箋料や自己注射指導料等がかかります事をご了承ください。
保険診療内でも非常に高額な治療となりますので、充分に納得されてからの治療をお勧め致します。また、お勤めの事業所からの補助・助成や高額医療費制度、付加給付、医療費控除等が利用できる場合もございますのでご検討される事をお勧めしております。
| 4週間に一回、1本注射 | 医療機関での注射、または在宅での自己注射 |
| 12週間に一回、 3本注射 |
医療機関での注射のみ |
4週間に一回の投与の場合、オートインジェクターによる在宅での自己注射も可能です。
自己注射についてわからないことや不安なことがあれば、医師、看護師または薬剤師にご相談ください。
引用サイト:アジョビ®.jp
| 3割負担 | 1本 約13,000円 |
| 初回 | 2本注射 (初回に2本注射することによってお薬の血中濃度が早く安定した状態になります。 |
| 2回目以降 | 1ヵ月間隔で1本注射 |
1ヵ月に一回の投与の場合、オートインジェクターによる在宅での自己注射も可能です。
自己注射についてわからないことや不安なことがあれば、医師、看護師または薬剤師にご相談ください。
引用サイト:エムガルディ®
| 初回(3割負担) | 約26,600円 |
| 2回目以降(3割負担) | 約13,300円 |
ろれつが回らない・言葉が出てこない・手足に力が入らないなどの症状がある場合は、脳梗塞や脳出血などの脳卒中を疑います。その原因も、動脈硬化や血管の狭窄、不整脈、脳血管の破綻や血管奇形によるものなど多岐にわたります。発症してしまうと後遺症が残る場合もありますので、予防やリスク予測が重要です。そのためには、MRA(磁気共鳴血管画像)による脳動静脈の血管評価が必須となります。
また、両目の見え方がおかしい、ものが二重にみえる、急に視野が欠けた・視力が落ちた、眼鏡などで視力が矯正できないなどの症状は、眼科ではなく脳神経外科で検査が必要な場合もあります。眼球の異常ではなく、頭蓋内の視神経や脳動脈瘤、下垂体腫瘍、脳梗塞などが原因の場合もあるからです。そのため、速やかなMRI検査が必要となります。
脳卒中は大きく以下のように分類されます。
脳の血管が詰まり、血流が途絶えることで脳の機能が障害されます。
主な症状:
脳の血管が何らかの原因で破れることで脳内出血が起こる病気です。出血した血液が血腫となり、脳のむくみとともに脳を圧迫することで様々な症状が出現いたします。
主な症状:
脳動脈瘤が破裂することで起こり、脳を覆う膜の隙間に出血する病気です。突然の激しい頭痛が特徴的です。
めまいは日常的によくみられる症状ですが、その原因は耳・脳・心・自律神経など多岐にわたり、脳の病気が関係している場合もあります。
天井がグルグル回るめまいや酔っぱらったり揺れる船の上にいるようなフワフワするめまいなどがあります。末梢性の耳性めまいと悪性の中枢性めまいがありますが、めまいを引き起こす原因疾患は多岐に及びます。生命に危険を及ぼさない耳鼻科的な良性発作性頭位変換性めまい症(BPPV)などの他に、動脈硬化による脳循環不全や運動失調、脳卒中や脳腫瘍、心臓疾患など生命に危険を及ぼす悪性の場合もあります。さらに、慢性めまいの持続性知覚性姿勢誘発めまい(PPPD)や内科的要因、心因性・自律神経失調が原因の場合もあります。推察される原因に応じて出来るだけMR検査を推奨しています。
物忘れは加齢とともに誰にでもみられる変化の一つですが、その中には認知症などの病気が関係している場合もあります。
認知機能低下や高次脳機能障害を引き起こす病気はさまざまです。高齢者で増加するアルツハイマー型認知症やレビー小体型認知症などの神経変性疾患以外に、ビンスワンガー病や正常圧水頭症、慢性硬膜下血腫、脳腫瘍などがあります。さらに、この他にも頭蓋外に起因する甲状腺機能低下症、医原的な薬剤性副作用、うつ病、高齢者てんかんなどでも認知症状がみられます。原因の精査や脳萎縮の程度を把握するためにMRIによる脳実質の診断が重要です。
当院では、まず頭部MRIで現状を診断し、後日、簡易的な認知機能検査とより詳しい検査を行います。
当院は脳神経外科を受診される患者様に対して、生活習慣病(高血圧・脂質異常症)の診察をしております。
かぜ症状の診察もしておりますが、胸部X線写真を撮ることができませんので、肺炎症状を疑われる方は呼吸器内科の受診を推奨しております。
インフルエンザワクチン(期間限定)
任意接種となり、料金は4,000円(税込、原則として13歳以上)です。
※未成年の方は、保護者のサインが必要です。
ワクチンの在庫不足の場合はHP上でご案内いたしますのでご確認をお願いいたします。
ご希望の方は、WEB予約にて承ります。